コメント 6
こんばんは!
面白いですね!
こういうの受けるのって興味深いです。
数字や表にあらわされたものって好きなんです^^友人で2人心理学をしていて
病院や就職で受けるエゴグラムの本当のを自宅で受けたことがあります^^
友人は実際仕事でインクをこぼして紙を合わせて何に見えるか?のロールシャッハ・テストの診断がをやってたんです。(それは受けたことが無いですが)
ウマが合わないとか世の中にはありますものね。
私は不思議と居心地の良い同じ考えの方といるのに、気づけばキツイ(;^^)
泣かされたりするような人と仲良くなっていたりもします。
褒められるより注意されると信頼できるのかな。
Toryさんがうけられたこれ、ググったけど簡単には受けられないものなんですね。
とっても勉強になる記事でした^^
なるほど!!
右脳と左脳で分けると確かに・・・!
私はどちらかというとBとCがごっちゃになってる感じかもです(汗)
「あの人合わないなぁ」って思う事は確かに日常でも多々ありますが
この図に当てはめていくと何となくわかる事も・・・!
あるいは思い込みもあるかもしれませんね。結構私は思い込むタイプなのでその辺が短所として最近現れてるので改善すべきかなと思いましたw;
事後報告で申し訳ないのですが本日はブロともさん紹介記事でToryさんも少しご紹介させていただきました^^
To 桃咲マルクさん
ロールシャッハ・テストなかなか興味深いですね〜!
精神疾患やケアなどにも投影法が使われるので
ある意味無意識な心理を読む感じですね。
今回出した図は心理学も少しは入ると思いますが
多くの人の特徴や癖がデータ化されてるのでほぼ統計学でしょうね。
最初は居心地が良くて、気づけばキツイとうのは結構あると思います。
この図の話も「2重優勢」の人口が最も多く、1タイプだけ突き抜けてる人は少ないです。
ですので一面は自分と合っていてあとの一面が正反対だったりってこともありえます。
ホントにウマが合う合わな人っていますよねー
仲良くしたくて、こっちが気をつけても難しい。
それは自分のタイプのやり方で気を使っているから・・・
そういった部分の一つの参考にもなるかもしれないので
考えてみるのも面白いですよ。
このところやたら過密スケジュールで図も手抜きで作ったので
もっと詳細な図を載せとけばよかったと思ってます(笑)
To ひろさん
実は思い込みはこの図の場合はそんなに気にしなくて大丈夫です。
さすがにパット見ではわかりませんが、職場や身近な友達で少し長く接すると、だいたいどのタイプが強いかに気がつくと思います。
なぜならこのタイプ別図は思考だけじゃなく癖を大きく表してるからです。
今回は癖やタイプ別の嫌なことなど細かい図まで作ってられなくて載せてないですが^^;
どのタイプも必ず少しは持っていると思いますがどれが強いかということです。
それについては大雑把でも大体の人が予想通り当てはまります。
ということは自分のこともだいたい分かります。
ですので、タイプ分けした時に相手が自分の対角線上にあれば、だからあわないんだなーって
なんとなく感じるのでそれを逆手に考えると上手くコミュニケーションが出来る可能性もあります。
また対角線上の人ほど、自分に持ってない面があり理解しあって協力出来るとプロジェクトや事業などはすごいパワーを出せる可能性を秘めています。ですが道のり険しいですけどね。
事後報告全然気にしないでください、むしろブログは発信という意味では逆に「ありがとうございます!」ってことですから^^;
自分も口コミですがブロガーさんにひろさんのブログ紹介したりしてました〜
adは。。。
こんばんは。
ちょくちょくのぞかせていただいております。
利き脳ですねー。Aタイプはなかなか珍しいですね~。これだけで職種が分かったりします。日本人はDが多いと言いますからね。
本質は利き脳で縛られることなく相手の欲する欲求とモチベーションを高めてワンボール、ワンストライクですね。
してみてやらせて、誉めてやらねば人払いのびず!
To hokutoさん
こんばんは!
私が聞いた限りではBタイプが結構多かった記憶が、その次がCで
AとBは少なかったです。
職場の環境や女性、男性でも違うようで、何よりこの割合は意識を変えて行動すると年々変化するそうなので面白いです。
おそらくですが、経験を重ねた大人より子どもの頃の方がタイプは偏ってるかもしれません。
もちろん人によりますが…。