コメント 14
65歳まで一生懸命仕事して、その後は年金と貯蓄で悠々自適な生活を送る。
日本人の寿命は年々延びてます。
でも、自分が何歳まで生きていられるかなんて判りません。
父親が亡くなった歳の事を思うと、仕事中心の考えから自分や家族の事を中心に考えるようになってきました。
だから私は適当に有休取ってます。
こんにちは^^
すっごくためになるお話をありがとうございました^^
実は私はカメラを買って、イベントを撮り始めて以降、急激に有給を消化し初めまして^^
現在有給残数が0となっております^^
全然自慢にならないかもしれませんが、実際、有給を取る取らないに関連して、日本人が仕事人間であることも関係あるのかなぁ、と思いますね。まさに記事にお書きになっている仕事人間的なかたが多い、ということだと思います。
何か、これっ!って趣味ができてしまうと、否が応でも取るように変わっていくかもしれません。まぁ、大部分の人は私と比べてまじめなので、それでも仕事があるから、って仕事を優先させるのが普通でしょうが^^;
To kitaharaさん
人生って長いようで短いですよね。
何年・・・なんてほんとに判りません。
人によりますが地位や名誉、財産などを人生の目標としている人もいます。
私にはそのために日々命を削るってのはあまり考えられません。
誰しも少なからず生きるための手段は取らないとなりませんが
それでも地位や名誉、財産よりもっと大切なものがあると思います。
自分の気持ちに素直に向き合って本質に考えることで
自ずと人生においての大切なことが浮かんでくると思います。
日々本質で生きていれば、社会で理不尽なことがあっても
反骨心で対応出来たり簡単には心が折れない気がしています。
To 八咫烏さん
こんにちは!有給消化できるなんていいことですよ!(^^)/
昔のことは本当かどうかは立証できませんが
江戸時代の人々は今の日本人みたいに勤勉じゃなかったようですね。
働く事にかんしては意外とチャラい?(笑)でも職人さんは多かった。
そのせいか江戸時代の文化で生まれたものには優れた発想や面白い物が多い気がします。
日本は所詮農耕民族ですから勤勉は根付いているんでしょうけど
今の日本を見ていてもそれを美徳としている社会の風潮が
見た目よく働いてそうな人、見た目よく頑張ってそうな人が
評価される空気感が漂っていて、中身が伴ってないことがあるのが自分は不満です。
まーそう見方の人達が結果や成果を評価するのも非常に怪しいものですが(笑)
仕事のスケジュール上休みを取ることは出来ても、
それは怠けてるように見られてしまうから、残業しないと・・・とか
残業代がつく会社は、残っていればお金になるから・・・とか
そんな人達も結構いると思います。
皆が本質で向き合って行けば、どういう働きが評価に値し、
どういう働きが評価に値しないかがよく見えてくるはずです。
そうやって本質を追求していけば、趣味やプライベートだろうと、
与えられた権利として堂々と休みも取れる気がしています。
休む間も無く、管理されて、、、
おはようございます。
この所、日本から画期的な製品が出ていないのは、「休む間も無く管理されて」夢想する時間も無い所為では、と思ってしまいます。
その上、「責任者」は責任を取りたくないので、重箱の隅を突つくような「管理」をする、結果、新しいアイディアも下からは上がって来なくなる。働く意欲が削がれるし、脳みそは疲れ切って、創作、創意工夫の意欲は増々無くなる。。。先細りです。
アメリカ人の働き方は猛烈ですが(特にITや遺伝子など最先端業界)、休暇をしっかり使って自分の時間、家族の時間を大切にしているヒトが多いです。仕事は管理職と技能職に分かれており、管理職にならなくても、技能レベルが上がれば、基本給も増えるので、管理職の煩わしさを避けて、技能職一本で生涯を通すヒトも多いです。(日本も最近導入したようですが、管理職には残業代が着きません。管理職手当はあります。)
優秀な技能者に技能職専門で進むヒトが多い傾向です。「エラク」なる必要は無いわけです。
アメリカの業界にも問題は山積みですが、それでもまだ新しい物が産み出される余力はありますね。
因みに、この所、IT関連企業の初任年収は700〜1,000万+です。
オランダなどの国々の働き方は、少子化に直面する日本の参考になりますね。
オランダからの旅行者に話を聞くと、1ヶ月、2ヶ月と長期休暇をとって、かなりの遠出をしていて、それも特殊な業界の人ではなく、学校の先生とか普通の職業の人たちです。
To yokoblueplanetさん
こんばんは!
同じ志のチームでユーザ第一主義の物を考えたり作ったりすると
改めて違いがよく分かるのですが
結局今の会社の縦組織は官僚などにている気がします。
役所官公庁など行政のお金の使い方など表向きはもっともらしく
でもグレーゾンだらけのデタラメ消費があちこち。
それは自分の部署や立場を有利に考え、形ばかりの管理だったり
責任もとりたくない、という風潮が自然と生まれてしまう環境。
日本の縦組織ってその流れが強いですね。
企業の場合は利潤追求があるのでその流れで数字ばかり当て込めて
実は物事を細分化して分析出来てないことが多くグレーゾンが解決しないので
臭いものには蓋みたいなことになってます。
当然そんな考えでは、働く時間も数字としてかかってくるので
労働者にはサービス残業や休日出勤で長時間労働をしてもらえれば、
数字上は得になるので企業側の姿勢が労働者側の有休なんて
出来れば考えたくないって感じになりますね・・・
逆に同じ志のチームでユーザ第一主義などの仕事をすると無駄がなく
本質に向き合って考えるのでPDCAサイクルの意識がものすごく高いです。
そのため、たとえ失敗してもリカバリーも強いですし、
アイデアや方法論もクオリティーが高いです。
なおかつ休む時、集中する時の使い分けがうまいです。
押し込み型の会社組織で創意工夫なんて殆ど無理ですね。
皆さん組織に従うのがやっとで働いてる感じです・・・
その皆さんの声(指摘)が沢山上がれば上がるほど
企業の重い腰を上げて改善の動きに変わっていくと思います。
結局動かすのは沢山の人ですから・・・
世論やメディアへと波及した企業のエコ活動も
企業善意ではなく趨勢を先取りして有利になりたいからが要因ですから・・・
こんにちは(^-^)
私も先日の記事で休みが取れないのを
愚痴ってしまいました(^^;
半分過労死寸前だったので職を変えるかも悩みましたがやっぱり正社員ってありがたいですし環境も今までの所に比べたら良い方なので結局頑張ってます(笑)
確かに有給って取ると罪悪感が出てしまうような風潮が出てますよね。
私も7月はGLAYライブの為に有給を申請しようと考えてますが1日取るだけでも凄く申し訳ない気になりました(>_<)
でも消化しないと無くなりますし、取る権利はありますからね。
なので権利を振りかざさずひとまず周りの事や繁忙期など時期は一応考えてますがやっぱり本音はたくさん取りたいですね(^-^)
職種。私のような販売業だと更に取るのは難しくなるのですがいつか会社が良くなる事を信じて頑張ろうと思います(^-^)
To ひろさん
こんばんは!
過労死寸前ってのは大変ですが・・・
自分もフードサービスの頃16日連勤務、その数日間は泊まりで
何度もホールの客席で寝ることありましたよ(笑)
その時の調理場は立って昼飯食べるのですが
昼飯いらないから椅子で座って休ませてくれーって
超過酷でした・・・
休みを取るのも権利だけじゃなく周りのスタッフや仲間にも
配慮していくことが大事ですね。
ライブがあるなら前もって「この日はよろしく!」って
協力を促しておくと当日は気兼ねなく楽しんでこれますよ!
日頃ちゃんと仕事してれば大丈夫ですよ。
最終的には気兼ねや罪悪感ってのは
自分の気持ちの問題なので頑張ってください!
こんばんは〜(^ ^)
私は有給を取りやすい職場にいるので
たまに取っていますが・・
取りにくい職場ってあると思うし
そこで働いている人の事を考えると大変だな〜
と思います。
少しでも環境が変わる事を願いますが・・
なかなか難しいんだろうなぁ〜…>_<…
私が最近思うこと・・(笑)
Toryさんブログの1枚目の写真にカーソルを当てると
画像が動くことにビックリ!(^ ^)
・・かな〜(笑)
以前、勤めていた会社がウルトラブラック企業で有給はおろか
休日出勤も日常茶飯事、仕事が終わるのはいつも深夜でした( ´Д`)=3
転職して残業もなし有給も比較的、取りやすい職場になりました(・∀・)
どんなに会社の為に働いても身体壊したら会社は守ってくれませんわね(゚Д゚)y─┛~~
To sunsetruriさん
確かにruriさんはそうだよね~
クルージングも行けるしwww!
でもそういうのが出来るって大切だと思うよ。
人によって過密に働かないとならない状況はあるけど
労働に対する対価を得ることと自己啓発にあたる部分は
企業が占める割合がとても大きい。
でも最終的にバランスを取って判断するのは自分だからね。
To rossiさん
まったくそのとおりだと思います。
身体壊しても企業(特にブラック)は責任取るどころか
使えなくなった人間として処理されますからね。
入口が軽やかで何時も募集してる企業はブラックの確率高いです。
「未経験者を何時でも歓迎!」危ない危ない(,,゚Д゚)
でも転職した会社がそんなのじゃなくて良かったですね~
こんばんは^^
自分も昔は、12時間労働当たり前の所で、働いていました><
それで、とてもじゃないから転職はしたものの、転職をすればするほど、ますます酷い環境の職場でしか雇われないという悪循環。
ちょっと前までは「今の時代、転職、派遣がトレンディー」みたいな風潮があったけど、「どこがだよ!」って感じですw
今でこそ、定時で終われて休日出勤も無い所で働いていますが、それも「病気になった」というハンデがあるから。
こんなハンデでもなくちゃ普通に生活もできない日本って、やっぱどうかしてますよね?
まぁ自分の場合めちゃくちゃ低賃金だから、普通以下には変わりありませんが^^;
To ジル・ケーリアンさん
こんばんは!
そうですか〜身体こわしてご苦労されたんですね(´・ω・`)
私も今はデスクワークですが以前料理人の頃に
過労死寸前で救急車で運ばれてそのまま業界引退です。
しばらく後遺症で職にも就けず大変でした。
会社内でもあるのですが、私1人が行動して改善提案したところで焼け石に水状態です。
それでも諦めずにいろいろな方法で食い下がるので会社では異端児扱い(笑)
当然経営側や上司からは良い顔されませんね〜
もともと働いてる人は会社の待遇や理不尽な取り扱いでも黙って諦めてしまう人が結構います。
そして、自分の立場だけを気にして面倒なことには一切関わりたくない人の多いこと!
その割には見えないところでの不平不満はフラストレーション吐き出すように半端ない(笑)
日本人はそんなパターンが多いですね。
会社内でも数人から改善提案や直訴があったりすると
徐々に議題にあがったりして会社も重い腰を上げる感じです。・・・
企業内でもそうですから、どうかしている世の中が変わるには
多くの人が問題意識をもつ必要がありますね。